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我が青春の銀河鉄道999

先日ふと、銀河鉄道999が観たくなったので早速ツタヤへ((´∀`))

劇場版『銀河鉄道999』と『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』を手にレジへ行くと店員が「銀河鉄道の9巻でよろしいですか?」と聞かれるw
「9巻ってなによ」と聞き返すと20代であろうその青年は困った様子
今時の20代は999知らないんだと悟った私は、少し寂しい気持ちになりながらツタヤを後にしたのであった(σ・ω・)

気を取り直して鑑賞!!

kari999.gif


『銀河鉄道999』は子供の頃観た思い出に残る作品である

少年が夢と勇気を胸に旅をするこのストーリー

主人公 星野鉄郎やキャプテンハーロックに憧れたものである(*´∀`)

彼等が持っている『戦士の銃』が欲しくてたまらなかった((´∀`))

にしても30年前のアニメである!出演されている声優さんにも故人も多く、それだけでも涙が出てしまう

そんな中でも鉄郎演じる野沢雅子さんはいまだバリバリ現役だし、メーテル演じる池田昌子さんも『綾鷹』のCMでいまだにその美声を聞く事が出来る(*´∀`)彼女はオードリー・ヘップバーンの声やってる人だよ!声優さんって凄いよね!!!

話はそれたけど、鉄郎は幼い頃に雪の原野で機械伯爵なる人物に母親を殺され、その復讐のために旅立つんだけど、そもそも何でそんな所を歩いていたのか?
機械伯爵の狩猟区と知りながら、機械人間達は時々人間狩りをしていると知りながら幼い我が子を連れてそんな危ない所を歩いているのか?

銀河系を統治する女王プロメシュームはメーテルに対しこう言っている
「宇宙で一番美しい体を与えたこの私を裏切るのかー!!!」

メーテルは言う
「私の体は鉄郎のお母さんの体、私の体は鉄郎のお母さんの若い時に生き写し」

て事はだ、鉄郎のお母さんは宇宙で一番美しい人ってことになる

そんな人が貧乏して、吹雪の荒野を幼い子供を連れて歩いてるのは生活力無さ過ぎであるww

その美しさから、人間にも、機械人間からも狙われて逃げて暮らして行くしか無かったんだろうか?

後に登場する父親は、かつてキャプテンハーロックと共に宇宙を旅していたほどの勇者である

鉄郎には父親は死んだと伝えている事から、頼れる人が居なくなって荒野をさまよう事になってしまったんだろうか?

まあ父親の設定は後付けだし、原作者もかなり行き当たりばったりの人だから答えなんて無いんだろうなーwww

旅立ちのシーンには『ゴダイゴ』の軽やかな歌声が流れる、時々映画の途中でこの手の唄が挿入され、話は止まりPVのような映像が流れる事が有ります、昔から映画の中間辺りにお祭りのシーンなんかを入れて観客を休ませるという手法は有るらしいんだけど、どーもこの手のPVシーンはCD売り上げの向上を狙っているだけな気がして嫌いであるww

宇宙旅立ち、色々な星々に立ち寄るんだけど、そこに居るのは地球人型の人間や、それを改造したと見られる機械人間達
この一作目では、地球人が宇宙を開拓して、銀河鉄道を作り上げたように描かれて居るんだけど、2作目『さよなら銀河鉄道999』ではその設定はガラッと変わり数多くの異星人達が登場する

まあ当時は『STAR WARS』ブームまっただ中でその影響を大きく受けるのは仕方ない事であるw

いつもながら、ゴダイゴ以外の音楽は素晴らしいo(*>▽<*)o

特にガラスの少女クレアが鉄郎を守って砕け散り、機械化母星メーテルが壊滅するシーンに流れる音楽は美しくはかない

「人は限りある命だからこそ、精一杯頑張れるし思いやりや優しさが生まれるんだ」と鉄郎は語る

このメッセージに子供の頃の私も共感し、胸を熱くした者であります(*´ω`*)


karisayonara.gif

つづいて続編『銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』

この作品は前作の大ヒットを受け、翌年に作られた作品、鉄郎が新たなる旅立ちをします!

冒頭の戦闘シーンでは鉄郎を駅へ送り届けるために戦友達が協力をしてくれるんだけど、途中で息絶える男が『後は頼んだぞーー!』と倒れるシーンをマネして、友人達と行ったエアガンでのサバイバルゲームでこのセリフを言いながら何度も自爆したのは良い思い出である\(^o^)/

先程も言ったようにこの作品は当時のハリウッドのSFブームに大きく影響を受けており、999が出発するシーンに流れる音楽のイントロがハリウッド映画『スーパーマン』のイントロにそっくりだったり、鉄郎の父親は詳しい理由は語られないが、機械人間になっていてその風貌はダースベイダーそのものだったりするww

親子対決と言うのも『STAR WARS』のそれと同じでもう少し考えてほしかったw

でもその人『黒騎士ファウスト』演じる江守徹の声は渋くてかっこ良く、当時の私にとっては江守徹はカッコイイ存在だった!
バラエティーとかに出てほしくなかったなーww

そして、999は惑星『ラーメタル』へ

この星は、東映動画の次回作『1000年女王』の大プロジェクトのために設定された星w
当然色んな矛盾が発生しますw
メーテルの生まれ故郷と設定されているこの星にはお城のような廃墟が有り、そこには母親プロメシュームとメーテルの肖像画が飾られている
その容姿は前作のそれと全く同じなのである!

メーテルは鉄郎の母親を模写した体じゃなかったの?
メーテルの元の体は冥王星の氷の下に保存されていて、前作のラスト別れのシーンで「今度合う時は、元の体に戻っているから、逢っても気が付かないでしょう」ってメーテル言ってたよねー???

子供だからと思って、観客バカにすんじゃねーよヽ(*`Д´*)ノゴルァァア!!と、子供心に思ったモノであるwww

でも、この後に訪れるメーテルとの再開シーンは半端なく美しいo(*>▽<*)o

日本アニメ史に残る名曲もさることながら、作画も素晴らしい!
この曲だけ、iTuneに入れたくてツタヤで探したんだけど、見付からなくて残念でしたorz

話は進み鉄郎と父親の決闘シーンになるんだけど、鉄郎はどう考えてもそんなに強くないし、黒騎士ファウストは自ら撃たれに行っている
母を守れなかった罪滅ぼしなのか、只息子に銃を向けられなかったのか、その理由は分からない

そもそも、この人なんで機械人間になっちゃったのかなー?
元々はキャプテンハーロックみたいに海賊やってたのに、やっぱりダースベイダーと一緒で、ひん死の状態を機械化人に助けてもらってその恩義で敵側に着いちゃったのかなー??

最後にハーロックが締めくくる
「親から子へ、子からまたその子へ血は流れ、永遠に続いてゆく、それが本当の永遠の命だと、オレは信じる!」

かっこ良くて身震いしちゃうよねーww

色々、文句は言ったけど、私は『銀河鉄道999』とその世界は大好きであるo(*>▽<*)o

そんな風には聞こえないかもしれないけど、好きじゃなきゃこんな長い文章書きませんよww

愛から来るクレームなんです!!

この2作品『銀河鉄道999』『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』はセルアニメの傑作である!
その後制作された『エターナルファンタジー』はファンの間でも無いモノになっているので割愛しますw

999は間違いなくアニメ史に残る傑作だとオレは思う!


東映動画さんは著作権に関してとっても厳しいから、あんまり画像載せませんでした
ポスターぐらいなら良いかなーと思い載せてみたんだけど、これくらいなら削除されないとオレは信じる!

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